脱サラしてタイへ行こう!|ホアヒン編1    

タイと言えば涅槃の仏像⁉(ワットポー)
(キラキラした横顔がステキだ)


突然だが僕(八木栄樹)は25年勤めた会社を…

辞める事にした!

嫁さんにその意思を伝えると、「これからどうするつもりなの?」と返事が返ってきた。

僕は答えた…

取り敢えずタイで就職してみたい!

そして独立したい‼

何故か嫁さんは、あっさりOKしてくれたのだった…

タイといえば…ヤックがいっぱい‼
(鬼の顔をした守り神)

そして…

タイ行きの飛行機はセントレア国際空港を11時に出発予定。

長期タイ旅行は初めてだ。僕は、やや興奮気味…

そんなに時間も無いので出国手続きを早く済ませたい。

そんな気持ちを知ってか知らずか…

あっちの通路行ってみよう!

むこうにも何かあるよ!

何とかしてラウンジに誘導しようとしてくる嫁さん…

たぶん使ってみたいのだろう…

仕方がないので乗せられたふりをしてJCBラウンジへ。入口でクレジットカードと搭乗券を見せて中に入った。

初めてだが…

どうやら無料で飲み物とお菓子などをいただけるようだ。ここで携帯電話やパソコンの充電もできるようになっている。なんとも有難いサービスだったが結局搭乗まで時間が無く、15分もしないうちにラウンジを後にした。

タイの航空機
(僕達がよく利用する航空会社だ)

出国手続きを済ませ飛行機に乗り込む。僕たちの席は通路側から2席。トイレに行きたくなっても安心だ。嫁さんは首枕をせっせと膨らませている。パーカーも着込み寒さ対策もバッチリだ。

機内の寒さを舐めてはいけない!

実は以前、初めてタイへ行ったときのことだ…

僕は南国タイに行くからと半袖のシャツをきて飛行機に乗り込んのだ。しかし、思いのほか寒く備え付けのブランケットを被っていたのだが、それでも耐えられない位の寒さだったのだ。冷え性の方、女性の方は特に注意が必要だと思う。

機内からの眺め
(虹だ!青空だ!歓迎されてるのか!?)

僕は勉強のためにタイ語で『ミニオンズ』を見はじめた。しかし、ある程度映像からどんな状況か理解できるが、何を言っているか全くわからない。

実は僕…

タイ語がほとんど話せないのだ…

「こいつ本当に大丈夫なのか!」と言いたくなるかも知れないが

その時の僕には希望しかなかった。

そう…

まさにドリーマー!

しばらく見ていたが、さすがに退屈になりゲームに逃げた。しかし懐かしのパックマンは1面もクリア出来ず…

集中力が…

というよりセンスの問題か…

そうこうしているうちにCAさんがの機内食の注文をとりにきた。

英語で「ポークorチキン?」と訊かれたが

ガイ!(鶏!)

うかれていた僕は迷わずタイ語でこたえた。

運ばれてきた料理はタイ風鶏肉炙り焼き。タイ米の香りと相性抜群。梅風味の蕎麦も悪くない。

イムレーウ!(お腹いっぱい)

そして数時間後…

ついにタイに到着!

スワンナプーム国際空港のバス
(バス移動中もエアコンサービスばっちり!窓が結露!!)
スワンナプーム国際空港内
(空港内もとにかく冷房が効いている!)

日本との時差は約2時間。スワンナプーム国際空港にタイ時間15時の到着だ。深夜便で何度か来ているが昼過ぎに着いたのは初めてだ。

そのせいか、いつもより…

入国手続きが大行列!

よっぽどなんだろう…

何故か空港スタッフが携帯で写真を撮っている。

インスタにでもアップするつもりかな? 

6時間も座っていたので若干まだ腰が痛い。特に3時間経過した辺りから…

そういば僕の隣にいたサラリーマン風の男性は、一度もトイレに行かなかった。

5杯もビールを飲んでいたのに…

鉄人だな…

そんな思いにふける僕の隣で嫁さんは、両親に電話をしている。

今、着いた!

完全に浮かれている様子だ…

今回は、八木が25年仕事を頑張ったご褒美だから、ゆっくりしてもらうつもりなの!

ん⁉

僕はゆっくりするとかそんな話は聞いてないぞ!(ちょっとうれしい気もするが…)

確かにタイへは今回を合わせて3回来る予定だ。

但し目的はバカンスではなく、この1カ月間でとにかくタイ語に慣れること。そしてタイ企業の日本人求人枠のリサーチをして1度帰国し、次の渡タイへの足掛かりにするつもりなのだ。さらに2回目の渡タイで就職を決め再度帰国。準備をして3回目の渡タイで移住、いづれ独立する。

これぞ「やぎ大作戦」なのだ!

1時間近く待っただろうか、入国審査はいよいよ自分の番である。やや緊張しながらパスポートと入国カードを渡して眼鏡を外す

そして…

若干微笑み気味でカメラ目線をおくる

すると「ホアヒン?」と審査官が言った。僕は少し焦ったが全力で マー ティアオ(遊びに来た)と答えると、実際には分からないが、笑顔で「良い所だよ。楽しんで!」っぽい言葉を掛けてくれた。

僕は得意げに「コープクン カップ(ありがとう)」と言いながらパスポートを受け取りゲートを出た。ボキャブラリーの少ない僕のタイ語でも通じた喜びがそうさせたのだろう。次に嫁さんが出てきた。バゲッジルームで荷物を受け取り空港のロビーに出た。

いよいよ大作戦の始まりだ!

タイのトゥクトゥク
(タイのトゥクトゥク)
オリジナリティーのあるカスタムがカッコイイ
これに乗るのも楽しみのひとつだ

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