レンタルバイクでツーリング|ホアヒン編10

タイといえば…野リス!
(野オオトカゲもいるよ)

今度こそ出発!

サービスアパートメントのガードマンよりバイクを受け取った僕たちは、早速ホアヒンの街に出かける事にした。

ただし、タンデム…

運転手は嫁さん、後ろは僕。これにはちゃんとした理由がある。もちろん二人共バイクの免許を持っているし、国際免許も発行してもらっている。

レンタルバイク
青と白がステキなレンタルバイク
(おっさん乗るのにえらいカワイイの来ちゃったな~)

しかし僕は、タイの交通ルールがいまいち分からないのだ。タイは基本、日本より信号が少ない。右折をする時は、右によってUターンレーンに入りタイミングを見計らってUターン。左折は常時左折であることが多い。(タイ全土かわからないけど)。それでいて車は、結構スピードが出ている。

以前チェンマイに1カ月ほどいたことのある嫁さんは、僕よりもタイの交通事情に慣れている為、とりあえず嫁さんの運転となったのだ。そんな理由をつけて後ろに乗った僕…

かなりビビっていた…

チェンマイのターペー門
ターペー門はチェンマイの観光名所のひとつだ
(レンガ造りが古都感を出してくる!)

色違いのヘルメットをかぶって出発(ヘルメット着用は法律で義務付けられている)。サービスアパートメントのゲートをくぐり敷地外に出る。ガードマンは、

旦那が後ろか…

と言わんばかりにニヤニヤしていたが安全第一が最優先だ。まずは慣らし運転を兼ねて近くを走ってみる。土地勘が無いのですぐに行き止まりに当たってしまう。

他のサービスアパートメントのガードマンが目の前を通り過ぎていく僕らを

どこに行くつもりなんだろう?

が伝わってくる感じで見ているが、結局引き返してくる姿を見て

やっぱりな感を出してくる(笑)

気にすることなく慣らし運転を済ませホアヒンの街に向かう。

ホアヒンに向かう道
(ホテルが点在する。走り出し快調だ~)
12月は人も少なく快適!走りやすい!
(風をきる僕!運転は嫁さんだけど…)
学校なのか?お寺なのか?
(バイクが俺の一部のようだ!運転は嫁さんだけど…)
ホアヒンの街
(到着!嫁さんお疲れ様です!)

途中、のどが乾いたので小さなスーパーに入り、スポーツ飲料っぽいイラストがついた赤色のジュース10バーツ(約30円)を購入し飲んでみる。炭酸の入っていない、甘めのリアルゴールドのような味がする。

「運動後に失われた水分と塩分を補給しよう」というよりは

糖分補給だぁぁ!!!

むしろ

「エネルギーをチャージして更にガンバレ!」

のイメージだ。字が読めないので実際スポーツ飲料系の飲み物なのか分からないが、僕は嫌いじゃない。

スポーツドリンク
コンビニで買ったジュース
(魂みなぎる赤!)

気を取り直して更にバイクを乗り進める。ふと隣を見ると僕たちと同じ、「運転が彼女、後ろに彼氏」という組み合わせのバイクが並走しているではないか。僕が心なしか安堵を覚えたのは言うまでもない(笑)。彼氏は携帯ゲームをしながらタンデムをエンジョイしている。

一方、僕はガッチリ嫁さんの肩を掴んでいる。

なんとも対照的だ

ホアヒンの中心部に入り、バイクをまわりに倣って道端に停める。バイクの台数があまりにも多いので、あとで自分たちのバイクが判別できるようにナンバープレートとバイクの写真を撮っておいた。

ホアヒンのバイク駐車
バイクの路駐の風景
(更にもう一列道路側にかぶってくることもザラだ)

地元の市場で買い食いでもと思い中に入ったが、日中はほとんど営業していなかった。仕方がないので屋台でカットスイカ20バーツ(約60円)でのどを潤す。

プリックグルアもつけてもらった。プリックグルアとは、唐辛子と砂糖・塩を混ぜたもの。タイではカットフルーツに付けて食べる人が多い。タイ人以外は使わないと思われている。日本の「スイカに塩」のイメージだろうか。お願いすると付けてくれる。

アウ プリックグルア ドゥアイカップ(プリックグルアもください)

しばらく街をぶらぶらしたが、バイクだと買い物をしても運べないので早々に切り上げる事にした。バイクを走らせると風が気持ちがいい、停まると暑いを繰り返しながらカオタキアップに向かう。サービスアパートメントに戻りバイクを返す。

コープクンカップ リャプローイカップ!(ありがとう済みました!)

安定のスイカジュース!
(何故か英語と日本語でもスイカと書いてある!)

~やぎ大作戦 ☞ホアヒン編11につづく

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