ホアヒンの猿スポット|ホアヒン編13

タイといえば…涅槃像!
(アユタヤのワット ヤイチャイモンコン)

カオタキアップ山の麓にある小さな漁港までくると、すでに街の中に猿がいた。

猿、猿、猿!

そして、ソフトモヒカン!

この葉っぱ…おみやげにするか…
いや、誰の!
(このアングルだと…俺たち犬に見えない?)
おやっさん!早く車を出してくれ~

ニホンザルよりも毛足が短く、全体的にツルンとした印象だ。なんか、いたずらっ子のようでとてもかわいい。はしゃぎ過ぎて誤って船から海に落ちたのか、自分から飛び込んだのか、ずぶ濡れの子猿もいる。

まだまだ~

カオタキアップ山に登れば、きっといっぱいいるはずだ‼。僕らがノリノリで坂道を登ろうとした瞬間…。

バチン!!!!

突然大きな音がした。

猿たちは鳴き声をあげながら走り去っていく、明らかに動揺している様子なのが見て取れた。

どうやら何かしらの理由で電線がショートしたらしい。

大きな火花が見えたし…

漁港の人達もビックリして山の様子を見ている。

さすがに、この状況で猿達の中に歩いて入るのは、なんとなくマズイ気がして引き返すことにした。何とかならないか

僕もソフトモヒカンだし…

と思ったが取り敢えずやめておいた。仕方がないので漁港を反対側に通り抜けてみることにした。歩き進めていくと、ぱっと見行き止まりになっているかのような状況に…。

やむなく引き返そうとすると、近くで僕らを見ていたお母さんが、ドゥーン ダイ(そのまま行けるよ!)と教えてくれた。

カオタキアップ山の麓にある漁港の風景
(なんか懐かしい…いや懐かしくないか地元海ないし…)

半信半疑で建物の間の細い路地を通り抜けてみるとそこにはビーチが広がっていた。カオタキアップ山のお寺への入口も偶然発見した。そうか山の上には、お寺があるのか…

しまった!ハーフパンツをはいている!

寺の存在を知らなかった…、山門をくぐるのは次回にしておくことにした。猿達…

ジュウカン マイ カップ(また会いましょう)

因みにタイのお寺では、女性の肌の露出には規制がある。足が見える長さのスカートやハーフパンツ、肩が見えるキャミソールなどでの入場は出来ない事が多い。薄手のカーディガンをカバンに入れておくと便利だ。以前、キャミソールにショールをかけて入ろうとした女性が断られていたのを見かけたことがある。

カオタキアップのお寺への入口

せっかくなので海を見ながらホアヒンビーチに向かって砂浜を歩いていくことにした。すると、500m程進んだだろうか波が前をふさいでいる。いつもはビーチサンダルだが山に登る予定だったため、今日に限ってスニーカーを履いている…

別にスニーカーを脱いでジャブジャブ渡っても良かったのだが、湿った足に砂が着いた状態で靴を履きたくなかった僕は、引き返しながら高台に上がる場所を探すことにした。

あんたはお嬢様か‼

と嫁がツッコんでいたが、僕は気にしない。

箱入りでも構わない!

と思っていた。

カオタキアップ山の左手の海岸
(奥に見えるのがホアヒンビーチのホテル)

砂浜にはホテルや別荘が隣接していて、小上がりがあっても柵を設けて侵入できないようにしてある為、なかなか迂回できない。

やっと抜けられそうな道があったので入ってみると立派な公園が広がっていた。綺麗な芝生、木陰には可愛らしいベンチ。フルーツジュースを飲みながら読書でもしたくなるような雰囲気だ。綺麗な毛並みの犬も何匹かいる。余程近隣の人に大切にされているのか、こちらに気づいても吠えることも無く横たわっている。

よし、今度ゆっくり来よう!

そのまま公園を通り抜けると見覚えのある主要道路に出た。次の機会のために場所を確認するため振り向いてみるとと、何故か門に郵便受けがあった。侵入禁止っぽい事が書かれた立て札も…。

ごめんなさい…

どうやら私有地だったらしい…

多分間違えて通る人が多いんだろうな…。ビーチから道を抜ける時は注意が必要かもしれない。

帰り道に見かけた猫
(抜け道なら教えてやんでもないニャ!)

カオタキアップ山のカオタキアップ寺院の地図 ↓↓↓

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