ホアヒンの夜市チカダマーケット|ホアヒン編15

タイといえば…アユタヤ遺跡ツアーもいいね!
(バンコクから車で二時間位のところにある古都)

チカダマーケットに到着だ

カオタキアップからホアヒン方面へ2キロほど歩くと夜市が見えてきた。待望のチカダマーケットだ。僕らは、あくまで『やぎ大作戦・第一弾』としてタイ語の勉強のためにホアヒンまで来ているのだが、やはりナイトマーケットはタイの醍醐味のひとつだ。

タイフードの屋台や雑貨などの買い物を思い浮かべると気持ちがはやる。僕は、近づくにつれて歩く速度が速くなっていた。

それはもう、子供時代に友達と数人でカブトムシを獲りに行った時、いつも間違いなくカブトムシがいる木に近づいてくると、みんな我先にと早足になってしまう感覚に近いものだった。

当然、嫁さんは「何をそんなに焦ってるの?」と言ってきたが

少年の心を忘れていないだけ‼

と僕は思った。そして、決して口には出さなかった。

今思えば賢明な判断だったと思う…

チカダマーケット入口
(シンプルで清潔感のある印象だ)

チカダマーケットの入口は青色にライトアップされ華やかだ。既に多くの人で賑わっている。中に入っていくと生バンド演奏が聴こえてきた。懐かしの曲『カントリーロード』だ。地元の人も観光客も手拍子で盛り上がっている。

ミュージカルの練習風景
(石造りの綺麗なステージ。おおロミオ~)

少し場所を移すとミュージカルのリハーサルをしていた。ナイトマーケットでミュージカルがあるのを僕は初めて見た。少なくともアジアンティークリバーフロントやカオサンでは見かけたことがない。

当然タイ語だろうから、演者の状況から判断して勝手にアフレコをつけて見ることになるだろうけど(笑)。以前、友達にマッドマックスのDVDを貸してもらった時、DVDレコーダの使い方をよく理解していなかった僕は、日本語字幕、日本語吹き替え無しで全編英語でマッドマックスを見たが

マックス、マックス!

ジーザス…

しか聞き取れなかったのを思い出した。もちろん感想を訊かれた時に

良かった…

としか伝えられなかったのは言うまでもない…

出店ゾーンでは地元の作家さんのハンドメイドアクセサリーや小物、地元アパレルメーカーの衣類、アーティストが自分で書いた絵などの作品もを売られている。個人的には上質な一点ものが多い印象だ。

チカダマーケットのお店
(落ち着いた雰囲気でゆっくり見られる)
チカダマーケットの風景
チカダマーケットの風景
(木々の緑と白いテーブルの感じが良い)

清潔感のあるバーやフードコートでは、家族連れやカップルが楽しそうに食事をしている。僕たちは、カオカームー(豚足煮込みご飯)を食べる事にした。カオカームーとは豚足を甘辛く煮込んだものを切り分けてご飯に添えた料理だ。お店によっては脂身の量を調整してくれる。

カオカームー
(とろける旨さだ、ダイエットは日本に置いてこよう!)

取り分けてくれるお姉さんの

脂身を多くしますか?

の問いに、すかさずオーケーと答え

カイマン ショープ マーク(脂分大好き!)

と僕が嬉しそうに言うとお姉さんは笑っていた。デザートは、カノムトウキョウ 1皿45バーツ(約135円)。カノムトウキョウとは、小さなホットケーキ生地でクリームやソーセージを巻いたお菓子だ。何故、トウキョウというのかは不明だ。

カノムトウキョウ
(日本に戻ったらカノムバンコク開発しよう…)

行きに頑張りすぎて歩いた事もあり足がパンパンだ。帰りは緑色の巡回ソンテウに乗ることにした。マーケットの出入口に戻るとお巡りさんが交通整理がてら、何故かソンテウの誘導をしていた。

お疲れ様です…

「ソンテウに乗るならここで待ってて」と言われたので待つことに。少しすると

来たぞ!

と僕らを呼んでくれた。

3人で遠くに光るライトを眺めている。

どんどん車のライトが近づいてくる。

足が痛い、早く乗りたい…

来た!!

自家用車だった……(笑)

お巡りさんも ベップ(似てた)と言いながらニヤニヤしてる。その後、無事ソンテウに乗って帰路についた。

カオタキアップの静けさはどこか懐かしく、気持ちの良い風が吹く。

カオタキアップビーチの夕暮れ
(時間を忘れて過ごしたい)

チカダ(シカダ)マーケットの地図 ↓↓↓

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