マイフェバリット糖分|ホアヒン編18

タイといえば…ワットプラケーオと青空
(バンコク)

マーケットブルーポートで買い物をした僕たちは、そのままチャチャイの夜市まで歩いていくことにした。嫁さんがどうしても買うといい張ったパソコンのタイ語キーボードとタイの人が使う日本語辞典で

僕のリュックはパンパン!

そして…僕の肩もパンパン…

しかし、細かいことは気にしてはいけない。夕方近くになると日中は閉まっていた通り沿いの飲食店も開店していた。

夕暮れのホアヒンの街

歩道に屋台のテーブルはよく見かける光景だ!

実際歩いてみると結構距離がある。会社を辞めてからの運動不足もたたり足が痛い。少し先に目をやるとちょうど良さそうなカフェがあるではないか!。僕たちはここで決めていたルールを破ることにした。それは…

チャーイェンを飲むことだ!

チャーイェンとは、タイで良く飲まれている冷たいミルクティーの事だ。ミルクティーとはいっても、そこはタイランド!砂糖や練乳が入っているので基本的にかなり甘い。

僕も嫁さんも大好きなのだが、氷が入っているので一度飲むと口当たり良さと価格の手頃さから

「飲み物=水」

だったのが

「飲み物≒チャーイェン」

になってしまう魔性の飲み物なのだ。

まさにマイフェイバリット糖分!

とはいえ最近、肥満気味の僕が手放しで飲んではいけないと思い封印していたのだ。後でわかった事だが、もしチャーイェンを買うときに甘さ控えめにしたければ

ワーンー ニッ ディアオ(あまり甘くしないでほしい)

または

マイサイ ナムターン(砂糖水をいれないで)

と言えば手加減してもらえる。その後の「やぎ大作戦」実施中に、これを連発していたのは言うまでもない(笑)。

封印していたチャーイェン
(遂にトビラは開かれた…⁇)

美味しくチャーイェンをいただいた僕らは、またチャチャイの夜市を目指して歩き出した。だいぶん日も落ちてきたため、休憩する前よりは快適になった。軽快に歩を進めていると20分程で到着した。

チャチャイの夜市(ホアヒン)

いつものようにうろうろしながら夜市の外れまで行くと、

またジョーク屋を発見…

当然、食べた事は想像に難くない。もちろん僕もジョークは好きだが、「もう良くないか!」という思いは

日本までもっていこう…

と心に決めていた。ジョークを食べ終わった僕らは、来た道を戻ることにした。屋台をよく見ると割と日本的な商品を販売している店もある。寿司に餃子、たこ焼きなど

ただし…独自のカスタマイズが施されているが…

目を引いたのはタコ焼きの店だ。普通たこ焼きは具を工夫したとしても中に入っている事が多い。

しかし、この店は違った…

たこ焼きの生地の上に小さなタコがまるごと乗っている。(いいだこ位のおおきさ)。世代によっては分からないかもしれないが、

水面から顔を出す『ズゴック』のようだ。

イイダコのたこ焼き製作中
(ズゴックが続々量産されている)

明らかに生地より大きい。ソースとマヨネーズの上に青のりじゃなくて刻みのりがかけてある。6個で90バーツ(約270円)、タイの屋台としては少し割高感はあるが日本でこのサイズのタコ+生地を食べると倍以上するのではないかと思い食べてみた。

美味い!タコの足がプリっとしていて歯ごたえも良い。ペロッと食べ終わり、嫁さんとおかわりをするかミニ会議を開いたが次の機会にすることにした。

イイダコたこ焼き
イイダコたこ焼き出来上がり
(刻みのりとマヨネーズの下にズゴックは潜む)

アロイ ティスッ!ポム マイ クーイ ヘン(めちゃくちゃ美味しい、僕はいままでみたことない)

と伝えると

タイ人は改良するからね!

と満面の笑みでこたえてくれた。既成概念にとらわれてはいけないな…

タイの公衆電話
(ドア無いけど…雨…大丈夫だろうか…)

~やぎ大作戦 ☞ホアヒン編19につづく

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