猿スポット!カオタキアップ山|ホアヒン編19

タイといえば…田舎の田園風景も美しい!
(写真はパーイ、チェンマイから車で3時間位)

本日も快晴、昨夜のチャチャイ夜市で見つけたタコ焼きの興奮冷めやらぬ僕たちは、先日ちょっとしたアクシデントで断念したカオタキアップ山に登ることにした。僕も嫁さんもTシャツにデニム姿で山頂にあるお寺へ入る準備もバッチリだ!。

ファミリーマートのカイトムヤム
(ファミリーマートのカイトムヤム)
嫁さんが何故?ってくらい食べたがった(笑)

その前にいつものファミリーマートで軽く腹ごしらえをすることにした。今日もカイトムヤム(トムヤムスープで味付けしたゆで卵)スープ少なめと菓子パンを持ってレジに近づいていくと、いつもお会計をしてくれる新人君が

こっちにを見てニヤニヤしている

そう…彼は、僕がこのコンビニで、毎日のように両替を兼ねて買い物をしている事に

気付き始めているのだ…

恐らく僕の手の中にある品物の合計価格は64バーツ位(約192円)だろう。しかし僕は、そのプレッシャーに負けることなくレジまでたどり着き品物を渡す。新人君がレジを打つと案の定64バーツだった。

僕がポケットに手を突っ込みお金を出すところを、新人君はさり気なく目で追っている。そして僕が期待に応えるかのように

1000バーツ札(約3000円札)を出すと…

彼の中で最高潮に達したのだろう。声をころし若干小刻みに揺れながら会計をしてくれた。僕は、笑顔で936バーツを受け取った…

どうだ、予想どうりだったろう…

彼なりに気を利かせたのか、お釣りには500バーツ札(約1500円札)は入っておらず全て100バーツ札(約300円札)で返ってきた。

新人君よ…、もし君が僕の事を心の中で…、 

ヌンパン バーツ イープン(1000バーツの日本人)

と呼んでいるようなら…、仕事にも慣れてきている証拠だ

と訳の解らないエールを心の中で贈り店を出た。

なに目線だ!!

僕らがコンビニでカイトムヤムと菓子パンを買うのには、ちゃんとした理由がある。カイトムヤムは、当然かなり辛いので口の周りがヒリヒリする。次に甘い菓子パンで口への刺激を緩和させるのだ!。これは、嫁さんのタイ人の友達が実際にやっている方法で、永遠に辛い物を食べられる。

ミラクルローテーションなのだ!

別にフルーツでもジュースでも甘ければ大丈夫、あの中毒性のあるチャーイェンでもこの無限ループは繰り返される訳だ(笑)。

軽く朝食もとったところでカオタキアップ山に向かい歩きはじめる。麓の漁港を左手に入りビーチに出ると入口が見えてきた。

カオタキアップ山にあるお寺の入口
(干潮でよかった。足ベタベタはイヤー!)

門をくぐり石段を登り始めると金色の大きな仏像が姿を現す。

カオタイカップ山の大きな大きな仏像
街頭の位置を見てもらえば大きさを感じて貰えるかも…

そろそろ猿達が出てくるんじゃないかと期待していたが、最初に出迎えてくれたのは小さな猫達だった。近づいてみたがこちらを警戒するどころか、何となくだらしない感じで眠っている。

割と短毛でツルッとしているのがカワイイ。

カオタキアップ山の猫達
暑いせいか動こうとしない。ただただ寝ている。
カワイイ寝顔だ
(今は相手にできないニャ!)

しばらく猫を見ていたが相手にしてもらえず、あきらめて長く急な階段を上がっていくと、一匹の猿が貫録のある歩みでゆっくりと上から降りてきた。何故か貫録があり、まるで

ごきげんよ~う…

と言わんばかりの雰囲気。

デスラー総統ばりだ!

(宇宙戦艦ヤマトみればわかるよ)

階段を降りる貫録たっぷりの猿
余裕の笑みを浮かべているようにさえ感じる。

僕の横を通り抜けて後ろのヨーロッパ人カップルに近づいていく。どうやら手に持っているジュースに興味があるようだ。そのとき猿は何もしなかったが、もしカオタキアップ山に登る場合はビニール袋や食べ物等はカバンの中に入れておいた方がいいだろう…。

太ももをパンパンにしながらやっとの思いで階段を登りきると

辺りは猿だらけだった!

猿達はこの上にいる
(その前にここで足が乳酸に侵される。試練の階段!?)

カオタキアップ寺院があるカオタキアップ山の地図 ↓↓↓

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