タイのトイレ事情|タイランド編3

ニコニコ・スリーの包囲網に屈した僕は、クーデター中のタイへ新婚旅行に行くことになった。

タイに行ったら南国フルーツを食べたい!

それでも、日々少しずつスーツケースやデジカメ、パスポートケースなど旅行グッズを買い揃え準備していくうちに、不安よりも楽しみたいという気持ちのほうが大きくなっていく。

この僕がクーデターに巻き込まれる訳がないィィ!

ありえない! ありえないんだよ‼
(八木の心境を代弁するプレーリードック①)

根拠のない自信も湧いていた。

この頃の心配事と言えば…

クーデターよりも現地でのトイレ事情だった。

むしろこちらの方が重要なことに気づいたのだ!

それもどうかと思うが…

実は僕…

出来るだけウォシュレットを使いたい派なのだ!

ついついオシリを甘やかしてしまったんだ…
(八木の心境を代弁するプレーリードック②)

今でこそタイでもデパートやホテルでは、形は違えど設置されている場所も増えてきたが、当時はかなり少なかったのだ。公衆トイレではトイレットペーパーも自前で準備しなければならないのが当たり前だ。

因みにタイのウオシュレットは、日本のように下からノズルが出てくる方式ではない。便器のそばからホースが伸びていて先に手動式のジェット噴射装置がついている。

いっけん

これは掃除に使うのか…?

と思うかもしれないが使っても大丈夫だ。最初は不便かもしれないが慣れるとかえって都合がよくなる場合もあると思う。

・・・

むろん僕の事だ‼

慣れた俺は無敵だ!
(八木の心境を代弁する不敵に構えるプレーリードック③)

それからバンコクでは少なくなってきたが、基本公衆トイレは有料だ。場所によるが大体3バーツ~10バーツ位を入口で支払ってはじめて中に入れるのだ。

したがって、小銭は持ち歩いておいた方がよいと思う。僕も嫁さんも必ずポケットに数枚ストックしている。

トイレットペーパーを販売しているトイレもあるが準備されて無い事もあるので、僕のカバンには常に赤ちゃんのおしり拭きがいっぱい入っていた。

デカケルトキハ、ワスレズニ!

私はおしりセレブ派よ! わかる~‼ とにかく優しいのよ~
(オシリ拭きについて熱く語るプレーリードック達)

トイレットペーパーは基本的に流せないのでこちらも注意が必要だ!

もし、トイレットペーパーを買いたい時は、指をさして

「ニ- タオライ カップ(女性は「カー」)(これはいくらですか)

と訊けば値段を教えてくれると思う。

因みにタイではトイレの事を「ホンナム」という。

「どこにある」「ユーティーナイ」

説明が前後したが「~です」「カップ」女性の場合は「カー」だ。(今回は「~ですか」)

したがって、「トイレはどこにありますか」はタイ語だと

ホンナム ユーティーナイ カップ(女性なら「カー」)

となるのだ。

英語のように語尾を上げて疑問形にする方法「ホンナム」⤴ だけでも通じたが、知っておいた方が良いフレーズだと思う。

僕は、最低限の挨拶と数字

そして、この「ホンナム ユーティー ナイカップ」「ニー タオライ カップ」のみをひっさげて

クーデター中のタイへ渡ったのだ!

まあ、なんとかなるっしょ!
(八木の心境を代弁するプレーリードック④)

日本式ウオシュレットがあったバンコクある有名デパート『ターミナル21』の地図 ↓↓↓

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