タイでの両替事情その1|タイランド編4

クーデター中のタイへ新婚旅行に行くにも関わらず、タイ語の「トイレは何処ですか」を真っ先に覚えた僕は中部国際空港セントレアにいた。

中部国際空港セントレア
(食事やショッピングも楽しめるレジャー施設のような空港だ!)

明日の飛行機が午前便のため一日早く前乗りしたのだ。

いや、本当は旅気分を存分に味わうため、空港とその周辺でレジャーを楽しみたかった…

ただ、それだけだ!

いろいろ理由つけて出てきちゃった
(八木の心境を代弁するシマリス①)

新婚旅行は、もう始まっているのだ!

さっそく空港内を探索してみることにした。

だがその前に、初めて海外へ行くにあたって気になる事がある。

それは両替だ!

当たり前だがタイ料理を食べたり象やトゥクトゥクに乗るにもお金が必要だ。準備万端にしておきたい。

国際線の出発ロビーに行くと外貨両替所があった。

中部国際空港セントレアの両替所

一体、どの位両替しておくといいのだろうか…

実は僕…、お買い物は常に

ニコニコ現金払いなのだ!

カード支払いとか…なんか怖いやん…
(八木の心境を代弁するシマリス②)

良くわらないのでとりあえず2万円分をタイバーツに替えてみた。

日本でも、それだけあれば1日過ごすのに充分だしな…

これで取り敢えず安心だ…

心配性の僕は、初海外ということもあり不安になり、つい多めに両替しがちなのだ。

実は日本の空港内で両替するよりもタイで両替したほうがレートが良いことがしばしばある

現地でどのように行動するか予定を確認して、出来るだけ空港では最低限に止めておいた方が良いかもしれない。

タイバーツ

因みにバンコクの中心部には「Exchange」と書かれた看板が目に付くので、割と両替できる場所が分かり易い。

方法は、まず窓口で声をかける

「サワディカップ」(こんにちは)

相手がこちらに注意をむけたら両替したい金額を差しだす。

コー レーク グン ノーイ カップ(女性は「カー」)(両替をお願いしたいです)

コー/ノーイは「~お願いしたい」、レーク グンは「両替する」、カップは「~です」(女性は「カー」となる)

大抵はそれでパスポートの提示と書類にサインを求められ終了する。

まあ、挨拶をして両替金額を差し出せば、無言でも相手が察して両替してくれるが

とにかく僕は、このやり方でタイバーツを手にいれてきたのだ。

但しこの場合だと、お札の種類は相手次第なので500バーツや1000バーツ札のみ渡されることがある。

しかし、実際に屋台で25バーツ位のフルーツを買おうと1000バーツ札を出すと、屋台側で多額のお釣りが用意されていない時があるため、思うように買えない時が多々あったりするのだ。

のどがカラカラだ! ワァオー!

フルーツで潤したかった…

スイカを食べたい…、ジューシーなやつ…
(八木の心境を代弁するシマリス③)

僕は、そのたびにコンビニなどで買い物をし、お釣りをもらう事で少額のお札を準備していたのだ。

来る日も来る日もかよったサ…

これを手に入れるために苦労したのだ…
屋台での買い食いの時はこれがエースだ!
(20バーツ札)

そんな手間を踏みたくない時は、両替の依頼時にお札の種類を指定するとよい。

アウ ベン ローイ バーツ シップ バイ ダイマイ カップ(女性は「カー」)(100バーツ札を10枚欲しいのですが出来ますか?)

アウは「欲しい」、ベンは「札」、ローイは「100」、バーツは「タイの通貨の単位」、バイは「枚」、ダイマイ カップは「できますか?」

これだけ伝えれば残りは相手次第になるが少額のお札を確保できると思う。

たまに目的のお札のストックが無い事もある。

その時は

モッレーオ カップ(品切れです)

もしかしたら

マイミー カップ(無いです)

などと言われたりするが、そこは出たとこ勝負くらいの気持ちでのぞんでいた。

小さなアクシデントは旅の楽しみだと、僕は勝手に思っている。

スパイスにすぎないぜぇ!

だれかオイラの人生にスパイスを…
(退屈で仕方がないシマリス)

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