海外旅行・飛行機での快適な座席は?|タイランド編8

僕達は中部国際空港セントレアの出発ロビーにいた。

中部国際空港セントレアのデパーチャーズボード
(旅に出る時は、これを見ているだけでも何故か楽しいぜ~)

そろそろ搭乗手続きが始まるころだ。早めに済ませて嫁さんとコーヒーでも飲みながらこれからの旅についてゆっくりと話でもしたい。

デパーチャーズボードを見ながら待つこと15分…

おっ、始まった!

タイ航空機の搭乗手続き窓口
(安心しろ! ここはまだ日本語だ!)
タイ航空機の搭乗手続き案内

僕は嫁さんの指示に従い、大きなスーツケースを転がしながらパスポートとeチケットを握りしめて列に並んだ。久しぶりの飛行機で初海外だったため、手続きのやり方がよく分からないのだ。

因みに今回の新婚旅行は、行き先から段取りまでほぼ嫁さん主導だ!(タイになった経緯は「やぎ大作戦|タイランド編2」☞コチラ

そうこうしているうちに自分の番がやってきた。前もって予約したとおり席は窓側の横並びになっていた。そして、スーツケースも預けてやっと身軽になれた。

この時の僕はあまり気にしていなかったのだが、エコノミークラスで飛行機に長時間のるときは、席の位置が案外重要になってくる。

理由はトイレだ!

またトイレの話か!(タイのトイレ事情『やぎ大作戦|タイランド編3』は☞コチラ

トイレは大事よ~  そうそう!
行けなかったら、そりゃもうパニックよ‼
(トイレについて熱く語るプレーリードック達)

エコノミークラスの座席は通路を挟んで3席または4席でセットになっている事が多い。

となるとトイレ等を理由に席を立つ際は、横に座っている人に前を通してもらう事になるのだ。国内旅行だとせいぜい1~2時間位のフライトなので回数も少ないためいいが、海外旅行ともなるとそうはいかない。

タイですら6時間ほどかかるので、トイレが近いと思う場合は通路側の席の方が良いかもしれないのだ。

この時は、たまたまタイがクーデター中(2014年時点)ということもあり、飛行機の利用客が少なかったのか、3列目に利用者がいなかったので、そんなことを気にする事もなかった。

因みに、この時の僕の席は…

窓側だ!

大人げない…、奥さんを座らせてあげればいいじゃない…

という声が聞こえてきそうだが、これにはちゃんとした理由がある。

実は飛行機の中は、まあまあ肌寒い。特に窓際は外気で冷やされた飛行機の壁から、わずかだが冷気が伝わってくるのだ。

そして嫁さんは、時によっては6月頃までカイロを使用する位…

冷え性なのだ!

背中に…カイロを貼って…
(嫁の心境を代弁するプレーリードック①)

僕が単純にハシャいで窓側にしたわけではなく、それを知っていた嫁さんの指示でそうなったのだ。

だって…、今回の旅は…

嫁さんの仕切りだから…

おまえ…本当にそれでいいのか…
(今後の八木の夫婦生活を心配するプレーリードック②)

因みに今ではそういったことを踏まえ、飛行機に乗るときは通路側2席を横並びでとるようにしている。

搭乗手続きと手荷物検査を無事に終え、搭乗ゲートをくぐり機内に入ると、タイ人のキャビンアテンダントさんが迎えてくれた。

サワディカップ(こんにちは)

良い笑顔じゃないかぁ…

やっぱり微笑みの国の人だよねぇ…

僕は、そんな余韻に浸りながら席に着いた。

手荷物を座席の上にしまい、シートベルトを締めて首枕の準備もOKだ。

そうこうしているうちに飛行機がゆっくりと動き出す。

滑走路に入ると猛スピードで加速し機体が離陸を始めた。

僕は、身体にGを感じながら若干興奮していた。

よっしゃー!

遂にタイに向かって飛び立ったぞ~!

飛び立つタイ航空機

少しすると飛行機が水平飛行に入った。

飛行機の中で映画を見ながら時間を過ごす。

非日常だ…

機内食を食べる。

非日常だ…

新婚旅行に限らず、旅は実に良い。

日常の枠から飛び出すにはもってこいだ!

タイに着いたら取り敢えずタイ料理を食べたいな…

ガパオライスにカオマンガイ、ソムタムもいいな…

それから、買い物もしたいし、象にも乗ってみたい。

そして…

オイルマッサージも受けてみたい…

女子のような妄想にふける八木であった…

バジルの香りが食欲をそそるガパオライス
(写真は、飛騨高山にある知る人ぞ知るタイ料理の店「イサーン」のものだ!)

飛騨高山でも本格的タイ料理が楽しめるお店『イサーンタイ料理』の地図 ↓↓↓

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